待遇・福利厚生
和光市歯科の待遇・福利厚生について
和光市歯科では、スタッフが少しでも快適に働けるように『働きやすさ』にこだわり『福利厚生』を可能な限り充実させることに努力してまいりました。有給休暇や、社保完備(社会保険完備)だけでなく、引越費用負担や、労災保険、雇用保険など、福利厚生が充実しているため、安心して働くことが出来ます。
待遇・条件面のメリット
和光市歯科では、週4日の37時間勤務(月給28万円~)や、週4日の34時間勤務(月給26万円~)が可能。また、稼ぎたい方は週5日の47時間勤務(月給35万円~)も可能です。入職から6ヶ月後には5,000円の昇給もあります。当然、賞与もあり。勤務時間帯は、平日10時~22時(休憩2時間あり)、土日10時~18時(休憩1時間あり)の勤務となりますが、最終のアポイントが診療終了の1時間前なので、診療終了後の片付け等の雑務はほとんど就業終了時刻前に終わります。残業も月に10時間以内で済みます。また、年間休日は169日でプライベートの充実が図れるよう配慮させて頂いています。メリハリのある環境で、しっかり稼ぎながらお仕事をしたい方にはピッタリの環境です。
福利厚生面のメリット
和光市歯科では、スタッフのことをとても大切に考え、少しでも働きやすい環境を実現するために注力してきました。有給休暇や、社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)は当然のこと、さらには、移転して来られる方の負担を少しでも軽減させるために、10万円まで引っ越し費用の負担もしています。お車での通勤も禁止していません。和光市駅前すぐという「駅チカ」ですので、なにかと便利な環境です。休憩室もあり、ロッカーも完備。また、福利厚生とは少し違いますが、しっかりとした滅菌・衛生管理で院内感染予防を行っていたり、スタッフ同士がとても仲が良く、雰囲気が良い中で働けます。
Point
待遇や福利厚生のポイント
働きやすくやりがいのある「勤務形態・給与・環境」でお待ちしております
和光市歯科では、「やりがいのある環境と、メリハリのあるお仕事で、オンとオフを充実させる」をスローガンに、勤務形態、給与体系、休日休暇、諸手当、福利厚生、職場環境の充実をはかってまいりました。実際、スタッフの皆さんにも好評で、満足度も高く、良い雰囲気づくりにもつながっています。まずはお電話か専用フォームよりエントリーして頂き、一度、見学や面接にお越しください。心よりお待ちしております。
- 選べる勤務形態
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勤務形態3種類
週4日37時間・週4日34時間・週5日47時間
- 稼げる給与体系
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月給28万円~
6ヶ月後5,000円昇給
- しっかりとれる休日・休暇
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年間休日169日
※前年実績
勤務形態① | 週4日 – 37時間勤務 | 月給28万円 |
勤務形態② | 週4日 – 34時間勤務 | 月給26万円 |
勤務形態③ | 週5日 – 47時間勤務 | 月給35万円 |
平均月間残業時間 | 前年度実績 | 月平均5時間程度 |
社保完備 | 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険 | |
引越手当 | 引っ越しに関わる費用の負担 | 10万円まで |
年間休日 | 前年度実績 | 169日 |
採用エントリー(面接や見学のご予約)について
和光市歯科への採用エントリー(面接や見学のご予約)は、本サイト右上か下部にある『エントリー』をクリックしていただき、「お電話」もしくは「専用エントリーフォーム」よりお申込みください。
和光市歯科では開院以来、常にスタッフの『働きやすさ』『やりがい』『安全』を追求し続けています
働くには、待遇面だけでなく、『働きやすさ』『やりがい』『安全』が大切な要素であると考えています。職場の人間関係が良好であったり、通いやすかったり、休みが多かったり、勤務時間が自分のライフスタイルに合っていたりといった面は『働きやすさ』につながってきます。また、しっかり教えてもらえて仕事の知識やスキルがあがり、それが現場で役に立ち、仲間から、患者様から、必要とされていることを実感しながら働けることは『やりがい』につながるのではないでしょうか。また、医療機関である以上、院内感染予防からスタッフを守ることがとても大切になりますし、スタッフ自身も院内感染予防に対する意識を高く持ってもらえるように促していくことが必要となります。和光市歯科ではスタッフの『働きやすさ』『やりがい』『安全』を追求しています。
働きやすさ
職場の人間関係が良好であったり、通いやすかったり、休みが多かったり、勤務時間が自分のライフスタイルに合っていたりといった面は『働きやすさ』につながってきます。
やりがい
しっかり教えてもらえて仕事の知識やスキルがあがり、それが現場で役に立ち、仲間から、患者様から、必要とされていることを実感しながら働けることは『やりがい』につながるのではないでしょうか。
安全
医療機関である以上、院内感染予防からスタッフを守ることがとても大切になりますし、スタッフ自身も院内感染予防に対する意識を高く持ってもらえるように促していくことが必要となります。